MACROSS.7-READING-がAvacus決済通貨に採用

先日お伝えしたMACROSS.7-READING-。
信頼をお金に変えるトークン「MACROSS」と信頼を繋ぐ「MACROSS.7-READING-」

 

こちらがなんと!

 

Avacus決済通貨に採用されることが決定致しました!

 

つまり、MACROSS.7-READING-が通貨の機能を備えることとなります。

 

BTC,VACUSと並ぶ存在になってしまうわけです。
MACROSSホルダーは大歓喜!もいいけれど、ことの進行が早すぎてついていけてない・・・

ということで、なんでこのようなことになったのか、順を追って説明したいと思います!

MACROSS.7-READING-を持ってるとどんな良いことがあるの?

伝説の仮想通貨MACROSSのエアドロップとして配布されたMACROSS.7-READING-。このトークンの特典内容が昨日発表されました。

DJ全力さんのツイッター閲覧権

DJ全力さんのツイッター閲覧権の購入権。

DJ全力さんのツイッターは、エンターテイメントの宝庫。

時には物語を繰り広げたり、心に刺さる言葉で考えさせられたり。

 

クリスマスやゴールデンウィークにはツイッター上でイベントをやって画面に張り付いてみんなと戯れたり。

洗練された140文字を重ねて繰り出される全力ワールドは見ていて本当に飽きません。

 

しかも、そのふとしたつぶやきに重要なことが隠れていたり、それが重要だと言うことは後で知ったり。

 

かと思えば、超絶重大発表が突然あったりするので、仕事をしている人も目が離せないほど・・・。

一度はまったら辞められない全力ツイッター。おすすめです。

そんなDJ全力さんのツイッターの閲覧権を購入することができます。

今後のVACUSエアドロップのサブトークンが配当で貰える

全力さんはVACUSの大口出資者。毎回エアドロップでかなりのサブトークンが貰えます。そのサブトークンをREADINGの保有数に応じて配当してくれます。

 

今回BCHの通貨対応があったのでV.BCHが配当されました。

 

今後も、価格の推移を見ながら配当していくそうです。Avacusのような抽選ではなく配当なので、持っていれば確実に貰えます。

 

MACROSS.7-READING-でMACROSS.7-READING-の配当を受けることができる


つまり、たくさん持っていれば持っているほどその通貨が増える。PoSマイニング通貨のような性質を持つと言うことになります。

還元で当選したBTCを配当で貰える

全力さんが当たったBTCが一定量溜まったら保有数に応じて配当してくれます。

つまり、MACROSS.7-READING-を持っているだけでBTCが手に入ります。

チップに使える

MACROSS交換時に一部の人達はMACROSS.7-READING-を託された、とも表現できます。

その理由はこちらをご参照ください。

 

信頼をお金に変えるトークン「MACROSS」と信頼を繋ぐ「MACROSS.7-READING-」

 

「ありがとう!」「感動した!」「いいね!」を実質的な形として送るチップとして配り合うために作られています。

 

今までずっと努力して結果を出しているにも関わらず、不当な評価を受けて悔しい思いをしてきた人達は沢山いるはず。そんな人生を一発で逆転させられるくらいの破壊力をもっています。

 

 

これらのことだけでもMACROSS.7-READING-を持つ価値はあると分かって頂けるかと思います。

Avacusのスポンサー募集

MACROSS.7-READING-の秘策で盛り上がっている中、「VACUSの価値をダイレクトに上げる施策を発表する」と自らのハードルを上げていたAvacus運営が、

 

予想の斜め上の施策をぶち込んできました。

 

 

このあと詳細を調べて簡単にまとめてくれた記事はこちら。

 

Avacus新施策 「取引通貨スポンサー枠募集」とは?

 

VACUSホルダーの観点で嬉しくなるポイントをまとめると、2つ。

  • 12BTCを払えばその通貨をAvacusで使えるようにするよ。
    =コミュニティが活発な通貨が参戦してきてユーザー増
  • そのうち10BTCは、DEXでVACUSの売り板を食うのに使うからVACUSの価格が騰がるよ。

 

これには

電撃スピード採用!Avacusスポンサー枠にMACROSS.7-READING-

MACROSSとAvacus。2つの超絶材料の発表で興奮冷めないまま翌日、全力さんからトンデモ発表が・・・

 

これがどういうことかというと、全力さんが自前のVACUSを格安でBTCと交換し、集めたBTCでスポンサー枠を獲る。

 

出資者にしてみれば、新たに追加で出資する必要があるけれど、出資額の2倍のVACUSを貰えるのに加え、希少価値の高いサブトークンを入手出来る特典付き。

 

全力さんにしてみれば、VACUS枚数は減るけれど、今回のスポンサー対応で10BTC分のVACUSがBURNされてVACUSの価値が上がるので、おそらく所持VACUSの時価総額はプラスになる。

 

誰1人として損する人がいない、全ての人が幸せになる超絶優良施策!
こんなことってあっていいの・・・!?

こちらの緊急イベント、
イベント内容発表から完売(BTC着金)までわずか2時間20分
うち、申込フォームが開いていたのはたった40分間

  • MACROSS.7-READING-スポンサー枠獲得宣言
  • VACUSのBTC建て特価販売(サブトークン特典付き)
  • Avacus運営に話をつけBTC送付

ここまでわずか4時間30分。

運営がスポンサー枠を募集してからAvacus決済通貨採用までなんと22時間41分!!

MACROSS.7-READING-が本命通貨だった!?

    サブトークンの盛り上がりを受けて

    MACROSS.7-READING-の親トークン「MACROSS」は、単価が26000円になりました。

    しかし、実はMACROSS.7-READING-が本命と!

    俺の本当の本命とMACROSS7の話

    MACROSS.7-READING-について、既に公開されているアイデアはほんの一部。これからどうなってしまうのでしょうか。

    いや、to the Galaxy なんですけれども!

    通貨としての価値が付与されるMACROSS.7-READING-でできること

    前回の記事で、チップを送ることの意義は伝えました。

     

    チップは実際に価値があり、通貨として利用できるものをもらってこそ、意味があります。

     

    今回MACROSS.7-READING-の通貨化が決定したことで、チップの効果が最大限まで上昇したといえます。

     

    そもそもMACROSS.7-READING-の存在意義は、光の当たらないところに光を当てること。

     

    全力さんが光の当たらない銘柄に光を当ててきたことを思い出してください。

     

    VACUSを、大物達にスキャム(詐欺)と言われながらも、その可能性を説き続けてきた姿を思い出してください。

     

    どんなに良いものも、誰かが光を当てないと見ることができません。

     

    でもそれが本物ならば、光が少しでも当たったら本物の光を発するし、本物の光を放てば多くの人が気付き、認めるしかなくなります。

     

    VACUSがそうであったように。

     

    MACROSS.7-READING-を全力さんから託された者として、

    光の当たっていない本物を探し、正当に評価して、光を当ててあげることがMACROSS.7-READING-を最も正しく使う方法なのではないでしょうか。

     

    アニマスピリチアの全力トークン、「MACROSS.7-READING-」の今後の動向から目が離せません!

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