全力さんツイート閲覧権資金確保のための新全力銘柄企画

5月上旬のMACROSS爆誕してからというものの、MACROSS界隈は慌ただしい毎日。全力さんは兆トレになり、億トレが続出。

 

賑わっているのを見てMACROSSを耳にし、調べ、知って、参加したい人達が増えました。

 

READINGの意義と、秘策を話す前の前振りのお話

そんな中でMACROSS.7-READING-(以下、READING)の利用用途にもあった

 

「全力さんのツイート閲覧権」の価格が発表されました。

 

価格は80READING(時価32000円)

 

最初から乗っている人は安くたくさんのREADINGを手にしているため簡単に支払うことは可能ですが、

 

最近参加した人達は、MACROSSトークンも持っていなければ、金銭的に閲覧権だけにいきなり4万円を投資できる人は多くない現状。それを見て今回、

  • 全力さんのツイート閲覧権がどれだけ価値のあるものなのかを証明する。
  • まずは全力銘柄で資金を増やせることを体感してもらう。
  • 閲覧権の支払は稼いでからでOK。

ということで、新全力銘柄企画が実施されました。

VACUS.VACUSとREADINGの相対交換

新全力銘柄発表前に、VACUS.VACUSとREADINGの相対取引が実施されました。

 

交換条件

 

30万VACUS.VACUS(時価約40万円)

 

→2000READING(時価100万円)

+500VACUS.MACROSS7(時価11万円)

VACUS.VACUSを集めるだけで40万円が120万円になるという超絶好条件の交換。

 

このことで、少し悲しい事件もあったのですが、ここでは割愛します。

 

どうしても見たいかたはこの記事を一旦読み終わってからこちらへアクセスしてください。

 

裏切り者への怒りの話

新全力銘柄:VACUS.MACROSS7

14日の深夜に新全力銘柄が発表されました。

DJ全力さん

新全力銘柄は、俺の相場師としてのプライドをかけて勝負したVACUSと俺の一番大好きなMACROSSの名前を冠した唯一のトークン、すなわち 【VACUS.MACROSS7】 です。本時刻をもって売り注文及び買い上がり注文を許可します。無料付与された人や、0.17の売り出しを買えた人たちは少量を放出してください。

 
銘柄はVACUS.MACROSS7。

 

「俺の相場師としてのプライドをかけて勝負したVACUSと俺の一番大好きなMACROSSの名前を冠した唯一のトークン、すなわち 【VACUS.MACROSS7】」この言葉には震えました。

 

ここで、VACUS.MACROSS7とは何か、再確認しましょう。

VACUS.MACROSS7(VM7)ってなに?

VM7の特徴➀ MACROSS.7-READING-の還元を受けられる

MACROSS.7-READING-トークンがこの度Avacus決済通貨になったのはご存じの通り。

 

【号外】MACROSS.7-READING-がAvacus決済採用決定!~伝説はここから始まる~

 

Avacusは、取引の度に発生する手数料で収益を上げます。

 

収益の75%をサブトークン保有率に応じて抽選で還元します。(残りの25%は運営に)

 

サブトークンは通常VACUS保有数に応じてエアドロップされますが、

 

スポンサー枠の場合はその全てがスポンサーに配布されます。

 

つまり、スポンサー枠を取り付けた場合、収益の75%は全てスポンサーに還元され、残り15%を運営に還元されるという仕組みです。

 

今回MACROSS.7-READING-がスポンサー枠を確保したことで、サブトークンがスポンサーへ送付されました。

 

サブトークン名はVACUS.MACROSS7。枚数はVACUSと同じ10億枚。

VM7の特徴➁ 市場流通枚数は120万枚で残りはスポンサーが所持。

MACROSS.7-READING-でスポンサー枠を獲得するために12BTCが必要となり、内10BTCをMACROSSホルダーから募集しました。

 

その特典として相場の2倍の数量のVACUSと一緒に、1BTCにつき10万枚のVACUS.MACROSS7が配布されました。

 

本来10BTC分=100万枚しか流通しない予定が、応募過多で全力さんの配慮で期限最後のトランザクションに乗ったBTC分まで交換しました。100万枚+数万枚。加えて後日V.VACUSとの相対取引も実施され、合計150万枚が市場に流通する状態になりました。

このときのVM7は輝く前の原石

当初は、、、、

 

VM7の特徴➀:ホルダーの還元当選確率は0.0012%。当たる可能性は低いです。

VM7の特徴➁:市場流通120万枚は希少価値が非常に高いです。しかし仮にスポンサーが何らかの形で他のホルダーに相対交換したり市場に放出したりすると、その分希少価値も減っていくかもしれない。

 

全力さんにはダイヤモンドでも、私たちには原石にしかみえない。そんな状態でした。

全力さん

スタートは0.17XCP(約240円)、最初の目標は桁替えの1000円です。それをクリアしたらリーディングの倍率越えの10倍2400円。最終的には二けた変えの10000円を目指します。材料は明朝だしますが、本気です!

 

このようにして、VM7の争奪戦は始まりました。

『これからの戦略と、新全力銘柄の話』

深夜のVACUS.MACROSS7争奪戦

新全力銘柄、VACUS.MACROSS7(パート1)

0.17XCP = 約220円。

それがみるみるうちに価格が騰がり、重大発表12時を前にして7800円の高値をつけました。

発表直前には10000円を超えました。

 

昼の12時を回ったとき、全力さんからVM7に関する材料が発表!

 

それは、私たちの想像を遙かに上回るものでした。

超絶材料➀VM7の99.85%を実質Burn

これでVM7の特徴➁のスポンサーによるトークンの放出懸念点がなくなり、VM7は150万枚で固定。

VM7は希少価値が非常に高いトークンとなりました。

超絶材料➁MACROSS.7-READING-の還元率が100%に

 

これについて、コッキーさんが数時間かけて分かりやすく図を書いてくださっています。

 

VACUSでBTCをもらったり、VACUS.VACUSでVACUSをもらったりしようとすると、当選する必要がありましたが、スポンサーであるDJ全力さんが、手数料分のトークンを全てホルダーに再配布してくれる、つまり、1取引あたりの還元金額は減るけれど当選確率が100%ということです。

MACROSS.7-READING-をAvacusで一番使い勝手の良い通貨にしようとしています。

同時に、DEX上での出来高も増やし、READINGの価格の安定的な上昇戦略も進めています。

 

この理由の一つに欠かせないのが、「利益を求めないAvacus運営に少しでも利益を渡したいから」です。

 

元々少ない手数料の25%は、キャンペーンと称して0%にしてしまっているし、スポンサー費用の10BTCもVACUSの価格上昇のためにBurnしてしまいます。

 

しかし、READINGの取引が盛んになれば、手数料の25%のREADINGが運営の手元に残ります。

 

そのREADINGがDEXで出来高を伴って売買されていれば、運営も心置きなくXCPに変換することができます。

 

(Avacus運営はXCPを手に入れたらそれをスポンサー費用と同じようにまたVACUSのBurnに使ってしまいそうですが・・・)

浮動VM7を80万枚減らした、奇跡の夜

この日発表されたVM7の材料は、二つでは終わりませんでした。

VM7の問題点

VM7を価値のあるトークンとして育てていこうとするとき、ホルダーの状態において大きな不平等がありました。

スポンサー獲得時に出資した17名がほとんどを占めている

VM7を最初に入手できるチャンスは、READINGのAvacusスポンサー費用の出資時にありました。

 

昼間の少しの時間にたまたま全力さんのツイッターを見ていて、すぐにBTCを準備出来た17人だけが貰えました。

 

レートは1BTCあたり10万VM7。このとき約100万VM7が17名に配布されました。

 

市場に150枚あるうちの、100万枚を17人、30万枚を運営。

 

残りの20万枚を深夜の争奪戦で売買されました。

 

たまたま全力さんのツイッターを見ていて1BTC準備出来た人は、市場の2倍のVACUSの他にプレゼントとして無償で10万枚のVM7を貰えている一方で、

 

全力さんの言葉を信じ、人生の逆転を夢見て新全力銘柄発表を待ち、苦労して苦労して奇跡的に購入できた人達は

 

どんなに頑張っても1000枚前後。

 

「みんなにお金を掴ませたい」ここを考えるとこの不平等はどうにかしたいところ。

そう思った全力さんは、無料配布した17人に提案をするのでした。

自分のほとんどのVM7を担保ウォレットに移動した全力さん

まず、運営ウォレットや、全力さんのサブウォレットにあるVM7を、

 

1万枚を残して全て担保ウォレットに移動しました。

 

そして、このように話します。

全力さん

MACROSSは信頼を担保に買えるトークンです。昼間にも話した通り、Avacus上でREADINGで決済された手数料のすべてはVACUS.MACROSS7ホルダーに再還元されます。

それを考えたときに、いくらREADINGの上場のためのBTCを提供したとはいえ、たまたま見てたレベルの人たちにその還元の大半が流れてしまうのは不平等ではないかと僕は考えました。最低レベルの0.2BTCの出資でも2万VACUS.MACROSS7を、彼らは持っているからです。

ですので、親である僕が率先して見本を見せるべきと考え、僕はサブウォレットと運営ウォレットに入っているVM7をそれぞれ1万ずつ残して、残りのすべてを担保ウォレットに積み増しました。ウォレットのVACUS.MACROSS7の数が増えているのは、そういう訳です。

ですので、子である皆さんにも、1万以上持っているVACUS.MACROSS7を、全て担保ウォレットに預けて欲しいと思います。ひと月1000枚しか売れない特約が付いている以上、実質的には何も変わりませんし、流通量がさらに減ることで、VM7の相場が更に面白くなるからです。

但し、何の見返りもなく子に負担を強いるのは僕としても本意ではありませんので、【預けたVACUS.MACROSS7の三倍のREADING】を預かり証代わりに、送付します。VACUS.MACROSS7を返還するまでに、そのREADINGから得られた還元は、そのまま納めて頂いて結構です。

皆が僕の言うことを聞いて、VACUS.MACROSS7を担保ウォレットに納めてくれれば、ただでさえ少ない流通株が更に激減します。一単位当たりの還元は増え、ホルダー間の不均衡は是正されます。ただ、自分の持ち枚数だけでなく、全体の分母も減ってますから、還元額の減少はそれほどではないはずです。

僕がどれだけVACUS.MACROSS7を預かって、READINGを渡したかはすべてブロックチェーン上に記録されます。お互いが信頼をお互いを信頼している限り、トラブルになることは絶対にありえません。これが今夜、僕が試してみたいことです。

面白いのは、この取り組みが成功すると理論価格も上昇することです。勿論、流通量が激減しますから、実際のインパクトもあると思います。誰も損しないのに、ホルダーの皆が得をする。これもすべて、MACROSSが信頼を金に換えるトークンであることと、ブロックチェーンのおかげです。

今回はあえて、親から子への命令の形はとらずにいようと思います。賛同してくれる方は、 担保ウォレットまで、1万VM7だけ手元に残して、残りのVM7を全て送って下さい。送付枚数の3倍のREADINGを返送します(1000未満の端数は切って構いません)

 

 

手放したくないVM7

このときのVM7の価格は約1万円。1BTC送った人は10億円です。

 

大口ホルダーからしてみると

  • 含み益は2億~10億
  • Avacus取引が始まったら、READINGの還元をかなり好条件で受けられる
  • 少しずつ売ってもほぼ無限大にキャピタルゲインが手に入る

いわゆる”完全勝ち組”の状態でした。

 

その状態を崩して平等にしようという提案でした。

 

出し抜いた人間が勝ち。騙される方が悪い。それが当たり前の相場の世界。

 

しかし、ブロックチェーンを通して信頼を担保に変えるこの社会実験は、全く違うものでした。

自らの意思でみんなのためにVM7を送付する大口ホルダー

大口ホルダーは、この意見に賛同し、次々と担保ウォレットに大量のVM7を送付し始めました。

 

そして翌朝・・・

大口ホルダー17人全員が、送付していました。

この事実は全てブロックチェーンに記載されています。
https://xchain.io/asset/VACUS.MACROSS7

全力さん

「すげー。朝起きたら結局17人全員応募で、浮動VM7が、30万6423枚まで減ってる」

つーか、万越えホルダーは多分端数しか出さないだろうから。実質、浮動VMは10万ちょっとだな

 

超絶材料➂還元王国VM7

ホルダーの枚数の不平等がなくなったらどんなメリットがあるのでしょうか?
それは、保有数に応じた還元です。

 

XCPには、「還元」という機能があります。

 

自分が所有者のトークンであれば、ホルダーにその保有数に従って、自分が持っている別のトークンを配れる機能です。

 

全力さんはその機能を使って、VM7ホルダーにXCP、READING等を頻繁に還元をしてくれています。

 

還元時に、ホルダーの所有枚数に偏りがあったら多く持っている人が増え、少ない人はあまり増えないという貧富の差が拡大してしまいます。

 

それを、VM7の送付を通して不平等をなくしたことで、初動から乗っていた大口と、新規ホルダーが、より平等に還元を受けることができる環境が整ったことになります。

このことで、VM7ホルダーへの還元がより手厚くなるのでした。

とんでも還元事件 発生

もはやこれは事件です。

全力さんが、今日、MACROSSの戦略の話をトゥギャッターにまとめました。

俺がREADINGを煽る意味と、久しぶりのVACUSの話

この話を聞いたMACROSSホルダーは感じたはず。DJ全力さんはどれほどVACUSを愛しているのだろうかと。

全力さん

みんなイベント&還元依存症だと思うし、非リアへの嫌がらせに何かイベントやりたいんだけど、今日文章を書く根性はお昼に使い果たしてしまったので、お金に余裕がある人はこのまとめに対してREADINGをください。【集まった全額】を、READINGとVACUS.MACROSS7のホルダーに大して半分ずつ還元します。

と、プチイベントを企画したところ・・・

とんでもない金額のREADINGが集まってしまいました。

https://xchain.io/block/527556 ~ https://xchain.io/block/527590

金額にして3000万円

 

それを1500万円ずつ、READINGホルダーとVM7ホルダーへ分配しました。

 

READINGは流通枚数1700万枚に対して1500万。1万READINGあたり約8000円の還元。

 

VM7に至っては、流通枚数30万枚に対して1500万円なので、

 

1枚あたり50円の還元。1万枚持っている人は50万円も還元が!!!

 

こんなイベントが起きてしまったので、VM7には大量の買い注文が殺到しました。
売り注文を入れていたホルダーも売りたくなくなってどんどん売り板を外してしまい、
VM7の価格はあっという間に
1万円→3万円になってしまいました。

VM7は、企画ひとつで1500万円が還元される、モンスター級の材料を手にしてしまうのでした。

VM7は高還元プラチナチケット

この上昇率は本家MACROSSよりも速いです。

VM7のすごさをまとめると、
わずか三日にして141倍。ホルダー数1.7倍。
高還元イベント多数の還元天国。
30万枚の希少トークン。
READINGが還元で受けられる。
ホルダーは握力が強く、売り崩されにくい。

AvacusでREADINGの取引が始まったら、VM7ホルダーは一体どうなってしまうのでしょうか。

今から目が離せません。毎晩楽しみすぎて寝れません。というか最近寝ていません!

 

to the Galaxy
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