MACROSSホルダー専用記事

今回の記事を読む前に、MACROSS盃ミッション(第一次)を必ず読んでください。既に読んだ方はOKです。

    • MACROSSのタダでもらえるエアドロップが欲しい
    • VACUSを大量に持っているから、資産を増やせるMACROSSが欲しい

    このように思われている方は読んでも意味が分からないと思いますので、ブラウザバックして結構です。

    • 全力さんと盃を交わした
    • MACROSSホルダーになりたい

    このように思われている方は是非読んでください!

    85円のマクロス7-READING-


     MACROSSのエアドロップで入手することができた

    MACROSS.7-READING-トークン

    初値から少しずつ価格を上げ、今では90円に近づいてきましたね。

    今回は、MACROSS.7-READING-って何のためにあるの?って話です。

    MACROSSはICOではない

    まず、MACROSSについて再度確認しておかなければならないことがあります。

    MACROSSはICOではありません。

    ICOは企業がプロジェクトを遂行するための資金調達。

    でもMACROSSの場合、発行者の全力さんは資金調達をしたい訳ではありません。

    ブロックチェーンという技術を通して、信頼をお金に換えることができることを証明したい。

    そして信頼をお金に換えることを通して、今まで悔しい思いをしてきた非リアが人生を逆転できる世界を創りたい。

    そのために発案されたトークンがMACROSSです。

    信頼をお金に換えるということ

    相場は常にだまし合いが繰り広げられ、

    信頼という言葉とは相反するような世界でした。

    ところが、仮想通貨のブロックチェーンには過去の売買履歴が全て記載されており、WEB上で一般公開されています。誰がいつ何をどれだけ買ってどれだけの資産を持っているのか全て筒抜けなのです。

     

    ブロックチェーンを挟んだ相場の世界では、だましが通用しません。

     

    DJ全力さんは、今まで悔しい思いをしてきた非リアに対して、「MACROSSで人生を逆転させてやる」と言いました。彼が今までtwitterで綴ってきた言葉、相場で行ってきた行動を見れば十分に信頼することもできるのですが、それをより確信たるものにするのが全力さんの担保ウォレットです。

    担保ウォレットの情報を見れば、全力さんが何をしたのかが全て分かります。

    また、私たちがMACROSSやサブトークンをどのように売買したり送付したりしたのかも同様に、WEBで一般公開されている1人1人のウォレットの情報を見れば全て把握することができます。

    私たちは、「人生を逆転させてやる」という全力さんの言葉を信用してVACUSを預けました。また、全力さんはみんなが約束を守ることを信用してMACROSSを渡しました。

    この契約が成り立つのは、ブロックチェーンがあるからこそです。

    信頼は「知ること」から

    MACROSSのプレセールの時を思い出してみてください。

    プレセールがあったのはAva-sakeと同日の5月3日。

    DJ全力さんについてのクイズが出され、

    成績優秀者にMACROSS交換権利が与えられるというものでした。

     

    タイムラインは当たった外したと、とても盛り上がりましたね。答え合わせのあと、DJ全力さんが「複数人で調べ合った方が効率良いよね」と言われて驚きました(笑)

     

    しかしこのイベント、単に盛り上がる企画ではなく、言い換えれば、DJ全力さんについて「知る」イベントでした。

     

    自分についてある程度知ってもらったあとDJ全力さんは、「今まで誰にも話してこなかった過去に経験した辛い思い」について話すようになりました。また、MACROSSを通して立ち直ることができたことについても詳しく話しました。

    このことで、私たちはDJ全力さんについてより深く知るようになりました。

    親:子で信頼し合えるキッカケになった盃ミッション

    MACROSSの配布が終わったあと、ホルダー達に課題が課せられました。

    【貴方が現在非リアである、あるいは過去に非リアであったことを証明すること】

    • 非リアエピソード
    • 挫折から立ち直るために頼ったもの

    この2つを書いて提出し、「合格ならMACROSSをそのまま保持して良いし、不合格なら半分以上を返上する」という厳しいミッションです。

    非リアの心の傷はとてつもなく深いです。奥にしまい込んで生きてきた人がほとんどではないでしょうか。思い出すことすら辛いでしょう。でも、全力さんはそれを敢えて書いて欲しいと課題を出しました。

     

    「あなたのMACROSSはなんですか?」

     

    言うまでもなく、全員課題提出は苦しいものになりました。

    でもここからが重要で、全力さんはひとつひとつの回答に対して全てコメントをしていったのでした。

     

    親がすすり泣く子供の話をずっと聞き続けるように。

     

    皆の真実な文章をひとりひとり真剣に受け止め、心を交わす姿がタイムラインではずっと流れていました。

    この盃ミッションを通して、全力さんという画面の向こうに確かにいる1人の人と信頼関係が結ばれた方が多かったのではないでしょうか。

     

    この後にMACROS.7-READING-(以下、READING)が爆誕しました。

    全力さんのエピソードに対して、感動したり、共感したり、

    感銘を受けたらチップを送って欲しいといいました。

    これはREADINGをこのように使って欲しいという第一声だったように思います。

    このとき、沢山のチップが全力さんの元に送られました。

    子から親へのチップです。

     

    信頼を繋ぐ「MACROSS.7-READING-」

    今回、盃ミッションに模範解答が示されました。とある獣医さんの話です。

    俺の求める非リアと、俺のやりたいことのお話

    不遇な環境で育ち、自分ではどうしようもないような辛い事件に巻き込まれながらも、人としての心を失わず、立派に獣医をされている方の話でした。

    彼は盃ホルダーであるだけでなく、10万の売り出しにも参加してくれてる。俺はこういう人にこそ、金を掴んでもらいたい。だから、彼の文章に感銘を受けたり、彼のを応援したいと思う人たちは、このアドレスにREADINGを送ってあげて欲しい。

    と、READINGでチップを送って欲しいと言ったところ、

    共感した人、感銘を受けた人、この人に幸せになって欲しいと思った人などから大量のチップが送られていました。

    6時間の間に71件。32200MACROSS.7-READING-。

    時価総額254万円。

    1人の辛く悔しいエピソードに対して、それを読んだ人の反応が、

    コメントや気持ちだけではなく、1つの形となって獣医さんの元に届きました。

    今回獣医さんへチップを送った人は、獣医さんという1人の画面の向こうの人と信頼関係が結ばれたのではないでしょうか。

    子から子へのチップです。

    今までは親の全力さんと子の自分だけだった信頼関係が、

    子の獣医さんと子の自分の信頼関係が新たに結ばれました。

    このように考えてみるとREADINGは、信頼を繋ぐためにあるとは思いませんか?

    本物の非リアは表現すること、物を作ることでしか救われないと俺は思う。リア充にはなれないからだ。だけど、同じ非リアを慰めたり、かつて自分を【仲間外れ】にした奴らを笑わせることで、前向きな復讐を果たせば、過去のトラウマは少しずつ消えていく。(DJ全力)

    誰かが何かを表現したり、モノを作る。

    それに触れた人が「ありがとう!」や「よくやった!」「感動した!」と感じたのなら、思ったりコメントするだけではなく、READINGでチップを投げることで形として表現することができ、感情や思いをより強く相手に伝えることができます。

    ツイッターなどでざっくり交流する以上に、1:1の関係が深まります。

    MACROSSホルダーである私たちが、たくさん表現し、たくさん作り、たくさん感動させてREADINGをもらう。

    また、表現したもの作ったものにたくさん触れて、たくさん感動してREADINGを配る。

    これが、私たちがMACROSSに対してできることであり、

    それは同時に、私たちが人生を逆転する足がかりでもあるのではないでしょうか?

    ブロックチェーンに全て書いてました

    最後に、READINGのAsset Informationをご紹介。

    今回の記事について、ブロックチェーンには既に書いてありました。

    この1ワードが本当に深いですね。

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