Avacus Voteとは

Avacusでは現在、BTC,VACUSが利用できますが、次に使えるようにする通貨を投票で決めよう!といういわば「選挙」です。

選挙を思い出してください。候補者が「私が選ばれたならば、私はあなたの街をこうします!」と理想を掲げ、賛同したらその人に投票しますよね。

今回のAvacus Voteも同じ。
通貨によって投機的には時価総額や出来高、価格が異なりますし、投資的には設計思想から始まり、開発者の質や人数・規模も全く異なります。

それぞれの通貨が選ばれたら、Avacusはどうなっていくのでしょうか?

利用可能通貨が増えるとどんなメリットがあるの?

Avacusにとってはその通貨のコミュニティに知ってもらってどんどんユーザーが増えるメリットがあるし、

採用通貨にとっては仮想通貨が仮想ではなく実際の通貨の性質を持つようになるメリットがあります。

また、VACUSの魅力を知って、カウンターパーティ経由で大量購入する人も出てくるでしょう。そうすればVACUSの価格は上がりますね。

VACUSホルダーの視点に立ってまとめると、次の2つのメリットがあります。

  1. Avacusの新規ユーザー獲得および利用活性化で、抽選回数と当選期待値が上がり、インカムゲインがもらえる
  2. VACUSの価格が上がり、キャピタルゲインもらえる

VACUSホルダーは、この2つを最大化できる通貨を選ぶことが一番良い選択になりますね。

選挙は、候補者を知らないと投票できない

では今回、どの通貨に投票するのがVACUSホルダーにとっては一番良いのでしょうか。

投票するためには候補者についてよく知らないと行けませんよね。

今回のリスティング対象はまつかぶさんがツイッターで集めていて色々あります。

皆さんを代表してそれぞれの時価総額と特徴をまとめました!

投票対象は11通貨。

それぞれどんな特徴があるのか、既に対応しているBTC,VACUSと比べながらみていきましょう。

Vote1のリスティング対象11通貨

Vote2以降参戦するかもしれない?期待の通貨(coin-charge独断)

時価総額はCoinMarketCap.comより引用(全て2018年5月22日現在)

「コインの時価総額はその通貨のポテンシャル」

仮想通貨を比較するときには時価総額が使われます。この表で言えばビットコインがダントツ価値があり、BCHとXRPが同じくらいの価値だなと思われていると言うことになりますね。この価値を奪い合うのが取引所です。ビットコインよりVACUSの方が価値があると思う人が増えるとビットコインが売られて安くなり時価総額が下がり、VACUSが買われて時価総額が上がっていくという仕組みです。Avacus Voteは「VACUSを知ってもらうための広告」とも言え、その通貨をVACUSに変える人が少なからず出てくるでしょう。そうなると、時価総額の大きい通貨が採用された方がVACUSの時価総額が上がる可能性が高いとも言えます。しかし、採用されても見向きもされなければ意味がなく、その通貨のコミュニティにVACUSに興味を持つような人達かどうかと言うことも重要な要素になります。

VACUSの時価総額を見てみると、たった半年でなんJやビットゼニーを悠々と追い越し、$MONAまで迫ってきました。国産の仮想通貨として知らない人がいないMONAコインと張り合えるくらいに成長してきたと考えると、感慨深いですね!

Avacus Voteの投票ルールの詳細は公式ツイッターをチェック!


Avacus Voteの投票は面白い仕掛けが盛り込まれてます☆

オモシロポイント➀投票は1ユーザー1票ではない

カンタンに言うと「Avacusをよく利用している人が多く投票できる」という仕組みです。取引スコア(良い評価を貰った回数)と、VACUS既得残高(walletではない)によって、1~14票もらえます。つまり、普段からたくさん利用してきた人はたくさんの票を入れられるし、投票開始後に始めても、その期間にたくさんAvacusを利用すれば、自分が入れられる票は増やせる。ということ。

オモシロポイント➁得票数はリアルタイムで確認でき、期限1週間前までなら票を変更することが可能


Avacus Voteは、管理画面で得票数をリアルタイムで確認でき、1週間前までなら投票を変更することが可能です。心理戦のようなモノも繰り広げられるのでしょうか…。
ツイッター上ではダービーのようにリアルタイム中継されていて、ワクワクしながら見ています☆

投票終了時にVACUS保有数に応じてサブトークンが配布される

採用通貨決定後、所持しているVACUSに応じてサブトークンがエアドロップされます。

このサブトークンは、還元を受けるために必要なものになるほか、自体でも取引所で売買できます。

運営からタダでトークンを貰って居るようなモノで、勝手に資産が増えていくのは気持ちよかったです(笑)

運営の神エアドロップによって勝手に資産が増えていくのも凄く嬉しいのですが、

それによって通貨の還元を受けられる様になることもすごく嬉しいんです!

というのも、今回の告知でAvacusは

本当に月まで飛んで言ってしまうかも知れないということを知ってしまったからです(還元金額的に)

私が気付いてしまった事実についてひとつひとつ説明していきたいと思います。

海外Amazon対応で還元金額がどれくらい増えるのか

これについては、各国Amazonの売上から試算できます。Avacusが大成功を収め浸透し、売上の1%がAvacus経由のものになった場合と、5%の場合を例に挙げます。手数料は、割引率15%のうちの10%=1.5%。還元率は75%として試算しています。

仮に、日本だけで展開していったとしましょう。シェアが1%になったら還元金額は1.1億円。5%で5.6億円でした。
それでも十分スゴイのですが、同じように世界各国のAmazonでAvacusが利用されるようになったとすれば、シェア1% で13.9億円。
シェア5%で69.5億円にもなります。その差は約12倍!

各国対応することで、還元金額が12倍まで伸びしろが広がったと言うこともできます。

Avacus-ASK(アバカスアスク)で還元金額がどれくらい増えるのか

Avacus-ASKはクラウドソーシング事業です。

現在のクラウドソーシング大手からどれだけシェアを奪えるかで試算することができますね。

Amazonの場合は、Amazonが商品の売買高なのに対してAvacusは手数料だっため、Avacusの売上を算出するのにややこしい計算が必要でした。

しかし、この二社の売上高は受託金額の手数料が大半と考えられるので、ここからAvacus-ASKが奪ったシェアがそのままAvacusの売上と考えて良いです。

売上の75%を還元すると計算して次のようになります。

これだけ還元金額が上乗せされる(かもしれない)ということですね。

Avacus Bazaar(アバカスバザー)で還元金額がどれくらい増えるのか

WEBフリーマーケット市場から試算できます。

これらの企業の売上は手数料が大半であるはずなので、ここからAvacus-Bazaarが奪ったシェアがそのままAvacusの売上となります。

売上の75%を還元すると計算して次のようになります。

これだけ還元金額が上乗せされる(かもしれない)ということですね。

還元金額についてまとめ

今まではどんなに成功をしても日本Amazonでの手数料のみだった還元が、

世界対応によって最大10倍まで伸びしろができ、

Avacus ASKとAvacus Bassarで還元がさらに上乗せされる

ということが分かったと思います。

還元は日本円ではなく、取引に利用された仮想通貨で受けるため、

Avacus対応通貨がそれだけ手に入るようになる(かもしれない)ということです。

対応通貨が決まった時点でサブトークンがエアドロップされるので、

投票終了前までにできるだけ多くのVACUSを集めておきたいですよね。

このVACUSの魅力に気付いた人は我先にと購入するようになると思うので、VACUSが上がらないうちに早めに購入しておくことをお勧めします(笑)

Buyerを少しでもオトクにする方法

Buyerは、Amazonギフトカードを少しでも安く購入することで、オトクに仮想通貨を手に入れることができます。

例えば、1VACUS10円として

Shopperが10万円の商品を15%OFFで出品していたとします。8500VACUSをもらえます。

Aさんはオファーを受け、クレジットカードで10万円で85000VACUSを手に入れました。手数料は15000円でした。

一方Bさんは、アマテンで10万円分のギフト券を95000円で買っていて、それを使ってオファーを受けました。
 

※アマテン=amazonギフト券等の電子ギフト券個人売買サイト

 

そうするとBさんは95000円で8500VACUSを手に入れたことになり、手数料は10000円でした。

ギフト券を5%安く買えば、手数料は30%節約できる!ということです。

このようにAmazonギフトカードを少しでも安く入手することで、かなり手数料を節約できます。

Shopperメインの方も、この方法でVACUSを買い戻してみてはいかがでしょうか?

 
 

以上ここまでがAvacusに関するお話でした!!!

 

次の見出しからは話は一転。
 

DJ全力さんがプロデュースする「MACROSS」についての最新の話題について切り込んでいきます。MACROSSは全力さんの分身トークンであり、Avacusの公式トークンではないので誤解のないようにお願いしますね!

 

MACROSSトークンは絶好調!!

先日プレセールがあったMACROSSですが、5月24日現在、5XCPをマークしました!

 

プレセール価格が0.2VACUS =1.8円だったので、3888倍ですか!15000MACROSS以上持っている人は億トレに。仕掛け人の全力さんは・・・7兆円トレーダーに!

「秘策の思惑」からMACROSSも暴騰、このまま銀河の果てまで行ってしまいそうな感じです。

詳細は、全力さんのツイッターで。

全力さんのツイッターは鍵アカで、VACUS、MACROSS保有者なら見ることができますので、もしフォローしたければVACUS、MACROSSホルダーになってDMしてみてください!

プロジェクトDJの公式ウェブサイトが公開

DJ全力さんの「プロジェクトDJ」公式ウェブサイトが公開されました。https://www.projectdj.net/

MACROSS/DJについての詳細が書いてあります。ホワイトペーパーも前回紹介したときよりも内容が分かりやすくかつ濃くなっています。

VACUSの価格を上げることを助けることについて抜粋します。

【MACROSSの特質と、それを生み出す意図について】

MACROSSはVALUとは異なり、DJ全力の提供するサービスを受けるたびにMACROSSを消費します。つまり、サービスが活況になればなるほど、市場に流通するMACROSSは少しずつ消えてゆき、価格は上昇していくことになる訳です。
DJ全力は、MACROSSの価格がVACUSを超えた場合以外にMACROSSを市場に供給しませんし、受け取ったMACROSSも、追加売り出しや、スタッフへの報酬以外の用途には使わないからです。
基軸通貨であるVACUSの価格が上がることは、MACROSS価格の上昇を意味します。また、MACROSSのサービスが盛り上がることは、MACROSS流通量の減少と、担保ウォレットの価値向上(≒MACROSS価格の上昇)を意味します。
興味深いのは、MACROSSの価格がVACUSの価格を超え、追加売り出しがなされた場合です。MACROSSが追加で売り出されるたびに、市場で流通するVACUSはどんどん減っていきます。つまり、VACUS価格はほんの少しの買い需要でも上昇しやすくなる訳です。
上昇すれば当然、MACROSSの価値の源泉である担保ウォレットの時価総額も膨れ上がります。そして、その事実がMACROSSの価格を再び押し上げることになるのです。

Avacusの成長とMACROSSのサービス(初期においては、DJ全力の仕事)の両方が止まらない限り、この循環は維持されます。つまり、MACROSSホルダーのみならずVACUSホルダーにとっても、MACROSSのサービスを維持し盛り上げていくことが、自分たちの利益になる訳です。勿論、最大のホルダーである僕にとっても、それは同じです。
僕個人は勤労意欲の薄い人間ですが、それがVACUSのためになり、MACROSSホルダーのためになるならば話は違ってきます。報酬として受け取れる額はわずかでも、それを担保ウォレットに提供することによってMACROSSの価格が向上するならば、僕の資産価値はとんでもなく膨れ上がるからです。
Avacusが成功し、VACUSが取引所に上場して十分な流動性を確保したら、僕はVACUSを売らずとも、MACROSSやその後続トークンであるDJを使って、自分の夢である人間だけの取引所に一歩、歩を進めることができます。トークンで報酬を支払えばいいだけだからです。
もしMACROSSが成功すれば、同じようにVACUS兌換のトークンが生まれて、そのトークンを使って自らの夢をかなえる人たちが続出するでしょう。もしでなければ、先に述べたように自分がDJを貸し付けて、DJ兌換のトークンを作らせればいいのです。

すでにVACUSより遥かに高値が付いているMACROSS。そして5月23日に「秘策の思惑」が動き出したことで、浮動VACUSが減り、なんと一晩で値段が約2倍まで上がりました!

秘策とは何か??とっても気になります。

図のような現象が今まさに起きています。VACUSのオファー数はBTCを遥かに超え、15%の高額オファーも瞬間で消えて行っている現状です。

ICO割れは当然でBTCも90万円を割っているこの地合の中、一晩で価格が2倍になるのは本当に凄いことです。

これをもたらしたDJ全力さんのMACROSSおよびその秘策の影響力は誰が見ても疑う余地がないですね!

MACROSSは入手困難。レア通貨

1次プレセールで3万円分買った人は、なんということでしょう。20日で資産1億円を越えてしまったではありませんか!

ビットコインが2円前後だったのは2010年7月。2013年3月に5000円。ここまで3年かかりました。

(参考:Bitcoin(ビットコイン)チャート仮想通貨の値段変動|2009年~2017年)

つまりMACROSSはビットコインが3年かけたことを50倍のスピードでわずか数週間で成し遂げてしまったことになりますね!

プレセール組大歓喜!

しかしこのプレセールは、一般開放されていたわけではなく、DJ全力さんのミッションをクリアした人だけが購入できるプレミアムチケットということは忘れてはいけません。

【重要】プレセール1次(VALURE優先)募集要項変更【リア充は権利失効するよ】

「そんなケチなこと言わないで俺にもMACROSS売ってくれよ」って方は見ない方が良いです。

「何故全力さんはこのような課題を課してまで、売る人を厳選するんだろう」って疑問に思った方は是非Togetterを隅々読んで見ることをオススメします。

1次プレセールの時点でも売る人を絞ったけれど、ここでさらにMACROSSを保有する資格があるかどうかを確認するミッションが実施されました。

MACROSS盃ミッション(第一次)

このミッションは、【貴方が現在非リアである、あるいは過去に非リアであったことを証明すること】でした。

非リアはワケありで非リアなので、これがツラい。

隠してたり都合良く忘れてたりしてきたので過去の出来事を思い出して掘り起こして文章にする作業。

そして2次プレセール。

「既に上場済でプレセールから20日で3888倍になったコインを市場の1/3の価格で買える。」

「MACROSSを売らなくてもXCPを増やしてVUCUSを吸収する秘策もある」(秘策はまだ未公開)

これだけを聞くと「儲かるなら絶対買うわ!」って人が出てきますよね。

でも、そのような思考の人が安易な売り抜けをしてVACUSの相場を壊してしまったことを思い出してください。利益優先の少数の欲のために、VACUSの未来を信じて投資した人が悔しい思いをしてきたことを。

MACROSSは全力さんが自前の取引所を持つという夢の実現のためのトークンであるのと同時に、非リアを救済するトークンでもあります。

悔しい思いをしてきた。負け組としてコンプレックスを抱いてきた。全力さんはそのような非リアの人生を歩んできた人達を、まるで親のように聞いてあげて包んであげてくれています。なんでそんなことをするのという方は全力さんの今までのTwitterを全てチェックすべきですね。

今のMACROSSは、市場での価格こそ高いけれど、板が薄く、時価総額が現実的ではないと感じる人もいるかもしれません。

しかし、全力さんは5000円は通過点で1万円を目指し、これを捌く「秘策」も準備していると言っています。

全力さんがVACUSに対して実施してきたこと、何故非リアにこだわるのか。何故MACROSSを作ったのか。これらを理解すればするほど、今のMACROSSの価格が絵に描いた餅には到底見えないのです。

その証拠として、MACROSSが1000倍になったときも、「まだ安い」と信じて市場で購入して新規ホルダーになる人が後を絶ちません。

今回の二次セールでは、時価数百万円という単位のVACUSをツッコんでいる人が続出してわずか一晩で6000万円分の枠がなくなってしまいました。

これから始まるMACROSS相場は、本当に楽しみでしかありません。

 

MACROSSはDJへ進化し、海外取引所へ上場

そんなMACROSSですが、MACROSS自体も完成形ではありません。

カウンターパーティベースのMACROSSには、流動性の面で課題があります。そのため、イーサリアムベースのDJへと進化する予定です。

DJを発行して海外取引所へ上場させ流動性を確保するとのことです。

DJとは、《DJプロジェクト》の第二弾として作られるMACROSSの発展型トークンです。ERC223ベースで既に開発に着手しており、後述する【兌換システム】の基盤となる重要なトークンとなります。
DJ開発完了と同時に、担保ウォレット清算時の分配請求権は、MACROSSからDJに受け継がれますが、ホルダーは所有するMACROSSを、いつでもDJに交換することが可能ですので、その点はご安心ください。
(ERC223とは、Ethereum Request for Comments : Token Standard #223の略で、イーサリアムで発行されるトークンの仕様を決めたものです。つまりDJは、XCPではなくイーサリアムによって売買されます)

イーサベースのトークンは海外取引所への上場が容易であり、我々は開発終了後、可及的速やかにDJを海外取引所へ上場させます。DJは、XCP建てであるMACROSSよりもはるかに流動性が向上することが予想されますし、取引所の上場に成功すれば価格も高くなることが予想されます。
なお、DJ開発終了後も、VACUSといつでも交換可能であるというMACROSSの価値はそのまま維持されます。DJ全力の企画するイベントや、サービスの支払いに使えることも同様です。ですからホルダーは、所有するMACROSSをそのまま保持してもかまいませんし、その一部をDJに変えて、転売で利益を上げてもいい訳です。

DJをAvacus決済通貨へ

DJ開発終了と同時に、我々はDJをAvacusの決済通貨として採用してもらえるよう、VACUSの運営に働きかけます。採用目標は2018年度中です。
Avacus決済にDJが採用された場合、DJが直接アマゾンの買い物に使えるようになり、VACUS同様、通貨としての性質を持つようになります。また、その際にはDJ価格の大きな上昇が期待されます。
(VACUSはAvacus決済対応直後に、2円台から8円台後半まで上昇しました。その後も堅調に推移し、安定して10円以上の値段で取引されています。)
また、採用決定と同時に、MACROSS価格の上昇も同様に期待できます。DJは開発終了後、当面の間、MACROSSとの交換でしか市場に供給されないからです。

つまり、AvacusVoteの候補にDJが遠くない先に入ってくる可能性が極めて高いということです。

Avacusを使えば使うほどAvacusVoteの得票数が増えますから、

MACROSSをプレセールで買うためにAvacusをどんどん利用してVACUSをたくさん手に入れましょう!!

VACUS MACROSS DJが作る未来

ここまで長々と記事を読んでくださりありがとうございました。

実は一週間以上前からこの記事を書き始めたのですが、MACROSSの価格が急騰したり、

全力さんの盃イベントが胸アツだったり、MACROSS二次プレセールが突然深夜に開催されたりで、書く内容がどんどん増えて今になってしまいました。

Avacus Voteでユーザーを増やして

Avacus BassarやAvacus ASKで市場のシェアを奪って

MACROSSでVACUSの価値を高め

DJでMACROSSの価値を本物にする。

そしてこれらの全ては順調に進み始めていると思います。

この未来に対して自分ができることは沢山あります。

ひとまずVACUSを買うこと。市場で買っても良いですが、Avacusで買えば得票数が増えますね。

VACUSでMACROSSを買うこと。(二次プレセールに間に合うかどうかは分かりませんが…)

Avacusを使ってVACUSを買ったり、Amazonで買い物をしたりする。

VACUSの既得残高と評価を増やして、DJをAvacusの決済通貨にする準備をする。

などなどですね。

史上最強の通貨VACUS+MACROSS+DJの布陣が創り出す未来を一緒に体験しませんか!!?

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